プロセス改善フォーラム
<- 第4回プロセス改善特別セミナー | ソフトウェア品質の国際標準の新しい視点を学ぶ -> |
セミナー
〜 データの全体的傾向を見失わないために 〜
実世界には平均値や標準偏差を使うと全体的傾向が分からなくなるデータが沢山あります。これらのデータの実務的扱い方を学ぶことができます。
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日程:
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2015年 12月 16日(水) | ||||||
時間: | 14:00〜17:30 (13:45 開場) | ||||||
場所: | コンピータジャパン セミナールーム 東京都中央区日本橋室町1-10-8 立石室町ビル 3階 TEL:03-3516-2232 |
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参加費: | 一般:23,800円 ブログユーザ※※:21,500円 (いずれも消費税別) | ||||||
定員: | 24名 | ||||||
内容: |
■概要 ■詳細内容 |
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受講後の 修得知識: |
データ分布の実態、ばらつきの尺度、標準偏差の意義と問題点、四分位数と箱ひげ図、パーセンタイル、r最小二乗法 |
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予備知識等: | 特にはないが、データ収集と分析に関わった経験、Excelのグラフ機能や統計関数の操作に関する知識はあるとベター |
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主な対象者: |
データの収集と分析に携わる方々、データ分析手法に関心のある方々、組織の品質マネージメントに携わる方々、プロジェクト管理に携わる方々 |
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講師: |
宮崎幸生(みやざき ゆきお)プロセス&メジャメント 代表 経歴:1973年、富士通株式会社入社。アプリケーションパッケージの開発に従事。1976年、黎明期のソフトウェアエンジニアリングの研究・開発に取り組む。以降、ソフトウェアエンジニアリングの中でもソフトウェア測定と分析を中心とした管理手法の分野に一貫して従事。ソフトウェア開発に関わるデータの実態を熟知した上で、1980年代から、ソフトウェアデータの分析にロバストな統計手法を取り入れる。1994年には独自にロバストな回帰分析手法(r最小二乗法)を考案した。2001年、ソフトウェアの見積モデルに関する研究で博士号を取得。2002年、CMM®リードアセッサ、続いてCMMI®リードアプレイザの資格を取得。現在は、富士通クオリティ・ラボ株式会社と契約をしながら、富士通および関係会社でのデータ分析やプロセス改善に関する教育、講演、コンサルティングを行うと共に、プロセス改善フォーラム、日本テクノセンターなどでのセミナーを行っている。 |
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備考: |
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