よくあるご質問

ここにないご質問はこちらからお寄せください。


Q1.CMMI®/CMM®/ISO33kの研修コースは、日本語で行われますか?
A. CMMI®-SVC基礎コースを除き、基礎コースは原則日本人講師によって行われます。 アセッサ/リードアセッサコースは英語で行われることもありますが、対訳テキストをもとに熟練した通訳者が逐次通訳を行いますので、語学のご心配は一切不要です。 ご質問も日本語でお受けいたします。

Q2.コースに含まれる「試験」はどのように行われますか?
A. アセッサコース、リードアセッサコースの最終日に、日本語で行います。試験費用はコース費用に含まれます。(ただし、リフレッシュコースの試験費用は別途必要となります。)

Q3.教材費はコース費用に含まれますか?
A. 含まれます。

Q4.コースを受講する前提として、注意することはありますか?
A.コース受講の前提として、下記のコースをご受講ください。
基礎コース → なし
アセッサコース → 基礎コース
リードアセッサコース → 基礎及びアセッサコース

Q5. コースはだいたい何名ぐらいで行われますか?
A.最少開催人数は原則5名、最大人数は12名です。定員になり次第、締め切りとなりますので、お早めにお申し込み下さい。

Q6. コース申し込みは、いつまでにすればよろしいですか。
A.原則コース開催初日1週間前までにお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせて頂いておりますので、お早めにお申し込みください。また、開催日決定前でも、ご受講の希望のコースを前もってご連絡頂ければ、優先的にご案内させていただきます。

Q7.コース開催中の昼食はコース費用に含まれますか?
A.含まれません。昼食は各自ご持参いただくか、外食にてお願い申し上げます。

Q8. リードアセッサの資格取得までの期間と、コストはどれくらいですか?
A. アセッサまたはリードアセッサになるためには,コースを一通り受講するとともに、アセッサ,リードアセッサコースそれぞれの筆記試験に合格し、かつ講師が行うコース期間中の継続的評価において十分な成績を上げることが必要です。また、しかるべきアセスメント経験を積み、有資格のリードアセッサによる推薦が必要になります。詳しくは、アセッサへのステップをご覧下さい。アセッサ資格はコンピータに登録されます。
コースへの参加費用は、各コースの実施要領をご覧ください。また、資格取得までの期間は、参加するアセスメントのスケジュールによります。この他、資格登録維持費用(2年で6万円)が必要となります。

Q9. アセスメントの実施にいくら必要ですか?
A. アセスメントチームメンバは全員、PPAを使用するためのライセンスが必要です。 コース修了後のプロビジョナルアセッサを含めて、登録されたアセッサ、リードアセッサは、自組織内で行うアセスメントのライセンスは無償で供与されます。 ただし、所属する組織外のアセスメントを実施する場合は、使用ライセンスの取得が別途必要となります。 詳細は、コンピータ・ジャパンまでお問合せください。
また、クラスA、Bのアセスメントでは少なくとも一人の有資格リードアセッサが、クラスCのアセスメントでは少なくとも一人の有資格アセッサがアセスメントチームに必要です。 独立アセスメント、有資格になるためのスーパーバイズ、あるいは客観性の確保のために有資格リードアセッサやアセッサの派遣をご希望の場合の費用はコンピータジャパンまでお問合せください。

Q10. CMMI®に関するトレーニングコースは、SEIのコースでしょうか?CMMI®リードアセッサの資格取得後、個人の名前がSEIのウェブに掲載されますか?
A. CMMIとそれを基準として使用するアセスメント手法は別の物です。 SEIは、アセスメント手法として、CBA-IPISM あるいはSCAMPISM手法とそれに付随した研修コースを実施していますが、コンピータのコースは、プロセス・プロフェッショナル・アセスメント(PPA)手法をベースとしており、SEI が提供しているコースとは独立したコースです。SEIのアプレイザル制度では、アセッサレベルの資格はなく、コンピータのアセッサコースに該当するトレーニングは、毎回のアセスメントに先立って行われるリードアプレイザーによるチームメンバトレーニングによってカバーされます。 また、リードアプレイザーコースは、SEIによって直接提供されているため、日本では開催されていません。
一方、PPA手法は、コンピータが英国国防省やその関連企業とともに開発した手法で、SEI の定めるCMM/CMMIアセスメント要求事項(CAF/ARC)に準拠するとともに、ISO/IEC 15504/33000シリーズにも準拠した公式手法です。PPAでは、アセッサレベルの資格を制度化しており、アセッサコース、リードアセッサコースを経験豊かな認定されたトレーナーにより、一貫性のある形で、しかも日本で開催しています。 コンピータでは、改善活動を普及するために、受講者(プラクティショナー)の便益を第一義に考えています。 CMMIの世界では、ISO9001の認証制度のような相互認証の仕組みはまだ確立されていません。SEIとは運営が異なるため、個人のお名前はSEI のウェブには掲載されませんが、コンピータに登録され、公開を希望される方については、コンピータのPPAレジストレーションウェブサイトで公開されます。 「PPA手法が選ばれるこれだけの理由」もご参照ください。


Q11. SEI は米国なのに、何故英国コンピータなのですか?
A. 今やCMM®、CMMI®は世界的に普及しています。英国でもISO9000に次ぐ武器として力を入れて取り組まれています。コンピータは、長年にわたってそのような取り組みのリーダシップをとってきた会社で、英国を中心に欧州、アジア、日本、米国で活躍しています。特にプロセス・プロフェッショナル・ポートフォリオ(PPP)は、プロセス改善のコンセプトをしっかり踏まえた経済的、効果的、実践的な手法群、ツール群であり、コンピータは、PPPに基づいて、研修からコンサルティングまで有能なスタッフにより一貫したご支援をさせていただいています。

Q12.コンピータはSEI に認定を受けた会社ですか?
A. SEIは認定機関ではなく、米国国防総省の資金によるソフトウェアエンジニアリングの研究機関です。ご質問の意図は、コンピータはSEI のトランジションパートナーかということかと思います。SEIは現在、CMMI®の入門コースやSCAMPISMアプレイザルなど、SEIの製品を利用する場合にトランジションパートナーを募集していますが、リードアプレイザーコースについてはトランジションパートナーを介さず、SEIが直接提供しています。コンピータは、ISOからスタートし、ISO/IEC 15504/33000シリーズにも準拠するマルチモデル対応の手法を採用し、また、改善と普及を重視するなど、SEIとは部分的に異なるアプローチをとっており、SEIとは技術的なパートナーではありますが、トランジションパートナーではありません。

 

Q13.SCAMPIとPPAは何が同じで何が違いますか?
A. SCAMPISMもPPAもアセスメント手法と言われるものです。まず同じことは、どちらもCMMI®評定要件(ARC)を満足する手法であること、プロセス改善や供給者の能力評価のために使われることです。モデルの内容をどのように解釈するかについても同じです。(モデルの解釈は、手法の違いよりもむしろアセッサの知識や経験に依拠するところが大きいと思われます。) 一方、異なることとして、SCAMPISMはCMMI®だけを対象にしているのに対して、PPAは、ISO/IEC 33kをはじめとする複数のモデルに対応していることがまず挙げられます。PPA手法は、上記のARCを満たすと同時に、ISO/IEC 15504/33000シリーズのアセスメント要求事項も満たしています。
かつてCMM®のアセスメントにおいては、CAFと呼ばれる、同じくSEIがまとめたアセスメント要求事項があり、その当時は、SEIはCBA-IPISMという手法を、コンピータはPPA手法を用いていました。このCBA-IPISMからSCAMPISMに移行する過程で議論があったことの一つに、発見主義と検証主義(あるいは実証主義)という言葉があります。CBA-IPIやPPAは前者に、SCAMPISMは後者に分類されます。この違いは具体的な評定根拠となるデータの集め方の違いであり、PPAはインタビューと会話による気づきを重視します。



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